姫路市議会 2023-03-28 令和5年第1回定例会−03月28日-06号
第2点は、教育振興費中、部活動振興事業費についてであります。 分科会において、地域移行を含めた部活動改革について、今後、どのように推進していこうと考えているのか、との質問がなされました。
第2点は、教育振興費中、部活動振興事業費についてであります。 分科会において、地域移行を含めた部活動改革について、今後、どのように推進していこうと考えているのか、との質問がなされました。
教育委員会について、第1点は、教育振興費中、部活動振興事業費についてであります。 分科会において、地域移行を含めた部活動改革について、今後、どのように推進していこうと考えているのか、との質問がありました。
なお、令和2年3月定例会及び4月臨時会では、事業費の高騰による将来的な市の財政状況に対する不安や新型コロナウイルス感染症による景気悪化への懸念などを理由に、関連予算は否決となる一方、これまで積み重ねてきた地権者との関係性や事業を一時停止した場合の総事業費に与える影響、また、国や県との信頼関係を損なうリスクなどから事業を推進すべきとの意見も出されました。
現在、企業の経営基盤に影響を及ぼすような大規模事業については、建設工事費デフレーター等の指標を見ながら総事業費の見直しをかけている。 また契約締結後の急激な物価変動に対しては、物価スライド条項を柔軟に適用するなどして、対応していきたいと考えている。 ◆要望 ぎりぎりの予算ではなく、余裕を見た予算要求が必要と考える。
◆問 令和2年策定の姫路市水道ビジョンでは、老朽管路更新にかかる令和16年度事業費は49億円であったが、本日の資料では66億円となっている。建設資材価格の高騰が影響しているのか。
【建設委員会(都市局)の審査】 開会 11時02分 都市局 11時02分 送付議案説明 ・議案第 1号 令和5年度姫路市一般会計予算 ・議案第10号 令和5年度姫路市都市開発整備事業 会計予算 ・議案第13号 令和4年度姫路市一般会計補正予算 (第9回) 質疑 11時21分 ◆問 危険ブロック塀等撤去支援事業費
◆問 議案第13号の障害者援護事業費については、市内の障害福祉サービス事業所等14事業所を対象に、上限75万円としてICT導入に係る費用に対する補助を行うため、632万6,000円を補正するものであるが、全事業所が上限額を申請した場合、1,050万円が必要になる。 どのように予算を計上しているのか。 ◎答 既に事業所にアンケート調査を行っており、必要な金額を把握している。
◆問 老人クラブ活動事業費については会員の規模に応じた助成金額となっているが、100人以上の規模の場合は同額となっている。以前、100人以上でも人数規模に応じた金額にしてもらいたいと要望したが、現在の状況はどのようになっているのか。 ◎答 さらに細かな人数規模に分類して補助できればよいと思うが、現在のところ、見直しには至っていない。
◎答 第20款、第20項、第15目児童育成費中、少子化対策事業費に計上している。 ◆問 同事業の名称として、予算大綱で発表された令和5年度新規事業の概要には「若年層の出会い支援」と記載があるが、本分科会で提出された資料には「若者層の出会い支援」と記載がある。どちらの表記が正しいのか。 ◎答 「若年層の出会い支援」の記載が正しい。 ただ、いずれも内容は同様のものである。
地域のデジタル化、脱炭素社会等に係る事業費を見据え、地方交付税は増となるものの、臨時財政対策債を合わせた国からの財政措置は、市税収入増に伴い減を見込んでおります。歳出に関して、長期化する新型コロナウイルス感染症対策、原油価格、物価高騰に対応しつつ、健全で持続可能な財政を基礎としなければなりません。
今後、経済状況も鑑み、当事業費における影響についてどのように考えているのか。 対策が必要であるのか、ないのか、お教えください。 また、2期計画の再検討について、過去の答弁では、「市民意見などを再調査する。」と当局は述べていますが、どのようなスケジュールとなっているのか、お聞かせください。
事業番号0000991地域生活支援事業(健康福祉課)、19節扶助費063重度障害者日常生活用具給付等助成金及び32、33ページの091移動支援事業費の増は、申請者数等が当初見込みを上回ったことによるもので、日中一時支援事業費の減は、利用者数が当初見込みより少なかったことによるものです。
当局からは、今回の補正の主な内容は、新型コロナウイルス感染症対策を含む各事業費を追加するほか、年度末に当たり、各種事業費や財源の確定などに伴う補正を行うものであるとの補足説明がありました。 質疑では、まず、市民税に関して、委員からは、格差拡大が進む中で、所得再分配を十分に意識した財政運営を心がけてほしいとの要望がありました。
街路事業費の地方街路整備事業費及び市単独事業費の一部の事業におきまして、本年度内に事業の完了見通しが得られないため、これを翌年度に繰り越して執行いたしたく、繰越しの予算措置をお願いするものでございます。 続きまして、議案第13号、令和4年度姫路市一般会計補正予算(第9回)についてご説明申し上げます。
施設の光熱費支援として所管いたします公共施設に対し、光熱費の支援を行うため、4,846万円を、大学等連携交流拠点整備として、大学都市神戸の新たな共創基盤であります地域連携プラットフォームにおいて取り組む共創事業の実施拠点整備のため、4,000万円を、神戸臨床研究情報センター改修といたしまして、自家発電装置の修繕を行うため、2,145万円を、ふるさと納税事業として、ふるさと納税の寄附受入額拡大に伴う事業費
今回の補正の主な内容は、新型コロナウイルス感染症対策を含む各事業費を追加するほか、年度末に当たり、各種事業費や財源の確定などに伴う補正を行うものでございます。
提案の理由でございますが、国の令和4年度補正予算(第2号)が令和4年12月2日に成立したことに伴い、妊婦や低年齢期の子育て家庭に寄り添い、必要な支援につなぐ伴走型相談支援の充実を図るとともに、妊娠届出時や出生届出後に面談等を行った妊産婦に対し、計10万円の経済的支援を行うための事業費の補正を行う必要が生じたことによるものでございます。
新規の事業としましては、和田で事業費として2,000万円、今回の負担金としては1,000万円ということで、当初の分から減額と、今回追加の分を差引きしまして2,412万4,000円の増額をさせていただいておるということでございます。 以上です。 ◎議長(西谷 尚) 谷口眞治君。
総務分科会関係については、庁舎整備事業費についてであります。 同事業費は、令和4年9月1日、防災センター付近で発生した落雷により電話交換機が故障したため、本体を更新する経費として3,700万円を増額補正するものであり、また、機器の調達には6か月程度の日数を要することから、全額を翌年度に繰り越すものであります。
◆寺本 委員 資料の学校保健特別対策事業費補助金の追加申請分について出していただいています。具体的な表のほうを見ているんですけれども、当初分と追加募集分と両方見比べていって、学校の数とかを見ていったときに、ちょっと読み解き方が分からないところがありますので、簡単に御説明をお願いします。分かりやすくお願いします。 ○冨川 委員長 岡本教育企画課長。